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概要

横浜創英大学

34保育者になりたいという目標を持っている学生も、実際には子どもと話したり、遊んだりした経験の少ないのが昨今の現実。したがって実習を通して子どもたちと出会い、関わることは何物にも代え難い大きな収穫をもたらします。そこにあるのは喜びばかりではありません。子どもとうまくなじめず悩んだり、新しい課題にぶつかったり。しかしその体験が、その後の学修や将来の自分に活かされていきます。こども教育学部実 習practical training 1 年次で行う「保育観察」は、半日だけの短い実習ですが、実際に子どもたちと触れ合うことのできる貴重な体験です。あえて、あまり言葉を発しない子どもと接するよう心がけたのですが、目が合うとニコッと笑ってくれるなど、こちらの関わり方で心を開いてくれる手応えを感じました。帰りには私の顔を描いた絵をプレゼントしてくれて、今でも家に飾り大切にしています。 また、子ども同士のトラブルを上手に対応する先生の姿など、保育の現場で対応する保育者を見られたことも大変勉強になりました。「自分もこうなりたい」という目標が明確になりましたし、何に向かって勉強し、努力するのか。その軸がしっかりしたように思います。3 年次から本格的な実習が始まりましたが、1、2 年次で学んだことを活かして、自分らしい保育を展開できたと思っています。幼児教育実地研究(1年次必修科目)幼児教育実地研究幼稚園での子どもたちの様子を観察したり、遊びに加わったりしながら、幼児教育の理解につなげることが狙い。実際の子どもの遊ぶ姿や保育者との関わりを知ることで、保育現場での実際を体験します。授業内容(一部)■幼稚園とは・保育所とは(役割と現状)■幼稚園・保育所での生活(一日の流れ)■幼児の経験と育ち(1)集団の中で・友達とのかかわりの中で■幼児の経験と育ち(2)保育者とのかかわりの中で■模擬保育(1)鬼ごっこ■模擬保育(2)ボールを使った遊び■模擬保育(3)じゃんけんを使った遊び■模擬保育(4)なわとびを使った遊び■模擬保育(5)リズム・音楽を使った遊び ■模擬保育(6)ルールのある遊び実習を経験したことで勉強する目標が明確になり、学びも充実子どもたちと触れ合う最初の現場実習Voic e o f S t u dentこども教育学部4 年 森 聖菜MORI SEINA