就職・キャリア支援

先輩より(こども教育学部)

先輩からのアドバイス(平成27~29年度卒業 こども教育学部)

≪保育士を目指して≫  藤沢市公立保育園就職(2期生女子)
保育士

私が公立保育園で働きたいと思ったきっかけは、大学3年の夏に公立保育園で実習したことと、その後インターンシップに参加したことです。

公務員試験に向けて、大学の公務員試験対策講座に参加したり、春休みなどの長期休暇を活用して勉強したりするなど早めから取り組むようにしていました。しかし、実際に集中して取り組むことができたのは、大学最後の実習が終わってからでした。

試験の勉強は、終わりが見えず本当に苦しいと思います。就活の時期が実習などと被り、余裕がなくなってしまうこともあると思います。自分に必要なことを見極めて、焦らず目の前のできることからひとつひとつ、頑張ってほしいです。

早めに試験の準備を始めることはもちろん大切ですが、大学での講義や実習に一生懸命取り組むことも大切だと、私は考えています。大学生活を充実させ、自分の決めた進路へと進まれる事を、陰ながら応援しています。

≪保育士を目指して≫  川崎市私立保育園就職(3期生男子)
保育士

私は4年生になるまで、就職先を幼稚園にするか保育園にするかさえ決めていませんでした。しかし、自分の就職先への条件を考え、キャリア支援室へ相談したところ、条件に合った就職先が見つかり説明会に行くことにしました。最初の説明会が5月の下旬頃にあり、そこで出会った法人が、就職先に決まった法人でした。最初の説明会から何度も足を運ぶようになり、話を聞き、その法人に入りたいという熱意を伝えることが就職に繋がったと思います。まずは試しに説明会に行ってみて、良ければ何度も足を運んで顔を覚えてもらうことが、当たり前のようでとても大切なことだと思います。

大学時代に大切にしてほしいことは、友人関係と、何か一つでも続けていくということです。まず友人関係は、実習中の辛いことや就職活動での強い励みになります。辛いことがあった時でも、友人に電話をして話すことで心に余裕が出てきます。実際に私も実習中に友人からの電話で何度も助けられました。そして何か一つでも続けていくということは、サークルでもバイトでも趣味でも何でもいいから長く続けるということです。何かを長く続けるということは、就職活動の際の面接などで必ず役に立ちます。この人は物事を長く続けることが出来る人だという印象がもたれ、プラスに活きると思います。不安なことばかりだと思いますが、頑張ってください。

≪保育士を目指して≫ 千葉県私立保育園就職(3期生女子)
保育士

私は、自然が好きで、自分がそこで働く姿をイメージできたので、この就職先に決めました。まず、いつ頃までに就職活動を終わらせたいのか決め、それに合わせて計画を立てました。4年生の4月に行われた保育園の合同説明会に参加し、気になった園をリストアップしてから園見学を申し込みました。希望園が決まっていても、面接などでほかの園との差別化がしやすいなどの理由から、色々な園を見ることは大切だと感じました。インターンシップでは、保育業界と関係ないものに参加しました。関係ないからこそ、他大学の学生や大人との出会いがあり、就活に向けての良い活力となりました。

大学時代には、たくさんの大人と出会ってください。電車の中にいる疲れきった大人が全てではありません。世の中には、ワクワクしている大人がたくさんいます。そんな大人と話をしたら、自分のなりたい大人像などが明確になってくると思います。

「大学生である意味」を一度考えてみてください。きっと自分が大学時代に大切にしたいことが見えてくると思います。バイトでお金を稼ぐ、友達とたくさん遊ぶ、何でも良いと思います。しかし、時間は有限です。自分が何をしたいのか立ち止まって考えることも大切だと思います。私たちはまだ二十代です。何に捉われることなく大学生だからこそできることを見つけて自分の時間を大切にして欲しいです。

≪保育士を目指して≫ 東京都私立保育園就職(3期生男子)
保育士

私が何故今の就職先に決めたのか。ポイントは二つあります。一つ目は、職場の雰囲気です。職員同士の関係は良いのか、また見学の際などで私たちに対してする説明の仕方はどうか。例えば面接をしている職員が無愛想だと、聞き手としてスッと内容が頭に入ってきません。その他には、子どもたちの様子、職員と子どもとのかかわりなどにも着目しました。二つ目は、男性保育士に力を入れているかです。私の一番の不安材料は、男性で保育士がしっかりと勤まるのだろうかというものでした。私の就職先は、男性保育士だけの飲み会やフットサルなどの交流を通じ、繋がりを強めています。男組というグループ名がつけられていて、男性保育士を大切に育ててくれると思いました。また、積極的に男性保育士も採用していて、年々人数が増えています。そのことを聞いて不安がなくなりました。以上の二つがポイントで決めました。

次に、就職活動をいつ頃から始めたかについてです。私は保育士になるという決心がなかなかつかず、今の就職先の試験は4年次生最後の実習が終った8月頃から受けました。しかし、就職活動に関しては4年になった5月ごろから一般の合同説明会などに参加していました。様々な職種の説明を受けることは自分にとって良い経験になるのでオススメです。結果として私は保育士になる決心が出来ました。絶対に妥協はせず納得できる職を選択してください。

最後に、大学時代に大切にしてほしいことについてです。これもポイントは二つです。一つ目は、実習などで経験したことは大切にして下さい。保育士にならないとしても、実習で学んだことは自分自身に吸収されて、成長につながる事だと思います。二つ目は、大学での仲間を大切にしてください。就職してから様々な壁にぶつかると思います。その際自分の悩みを素直に打ち明けられる仲間がいる。それだけでも支えになるからです。以上二つのポイントを大切にしてください。頑張ってね!

≪幼稚園教諭を目指して≫  横須賀市私立幼稚園就職(3期生女子)
幼稚園教諭

就職試験対策について、私は4年の9月の実習が終ってから考えようと思っていたのですが、6月の実習最終日に実習先の先生から募集があれば試験を受けてみる気はあるかとお話がありました。私は幼稚園への就職を考えていたので、「是非受けたいです。」と答えました。就職採用試験を受けようと決めた理由は、実際に実習に行った経験からです。大変だったけれども楽しいと思えたし、自分が働いている姿を想像して、やってみたいと思えたからです。また、母園でもあり、自分が通っていた頃の先生が今も働いておられること、子育て等で離れていた先生が戻ってきて働いておられることから、きっと働きやすい所だと思えたのも理由の一つです。実習が終ってから1週間くらいで募集案内が大学に届き、幼稚園へ電話で試験を受けたい旨を伝えました。電話をしてから3日後に試験だったので急いで必要書類の準備をしました。

大学時代に大切にしてほしいことは、サークル等興味があることに挑戦してみるということです。大学時代に経験したことは無駄にはならないと思います。私自身、今までに経験してきたことが就職試験に役立ちました。

≪支援員を目指して≫  横浜市障害者支援施設就職(3期生男子)
支援員

私は就職が決まった施設で元々実習させていただいていて、一番大切だと思ったことがありました。それは給料の金額や職場までの距離もありますが、人間関係や職場の環境がすごく大切だということです。そのため、実習をさせていただいた時からここに就職をしたいと思い、就職できるまで迷いはなかったです。施設に見学をさせてもらいに行った際に、履歴書を一緒に持って行き、そのまま面接をさせてもらいました。そのくらいの気持ちがあると就職先も受け入れてくれるのかなと感じました。また、事前に受ける職場の事を調べておくことも大切だと思います。

大学生活では授業を受けることもちろん大切ですが、社会に出る前には友人との関係を大事にしたり、アルバイトをしたりすることも大切な事だと思います。友達と一緒に遊びに行く事は、就職をしたら自由な時間が少なくなり、なかなか出来なくなってしまうと思います。一つ一つの事を大切にして生活してほしいと思います。アルバイトは社会勉強にもなるし、大切な事を学べる場だと思います。

≪支援員を目指して≫  東京都児童福祉施設就職(3期生女子)
支援員

私は保育実習で障害者支援施設へ行き、以前から興味・関心があったことから、障害のある方と関わる仕事がしたいと思いました。実習では大人の方との関わりでしたが、子どもとも関わってみたいと思い、就職選択の一環として、放課後等デイサービスでアルバイトを始めました。そして、やはり子どもが好きという気持ちが強く、発達障害のある子ども達と関わる仕事に就こうと決めました。

進路自体は3年生のうちに決めていましたが、就職先を本格的に探し始めたのは4年生の夏頃からでした。どこに就職したいのか、選択肢は沢山ありましたが、場所によって方針や活動内容も様々なので、希望を明確にするのに時間が掛かり、その間周りの人達がどんどん進路が決まっていくのでとても焦りました。

自分が希望する内容を明確にし、早い時期から就職先を探し始めた方が、より自分の納得のいく所を探し出せると思います。見学や説明会等にも行くと思いますが、とにかく沢山行って、実際の現場の雰囲気を見てから決めるのが一番いいと思います。また、機会があれば同業者の方から各施設等の評判などが聞けると、選択の時の役に立つと思います。私は実際にアルバイト先の方に話を聞いて、選択の参考にしました。

人対人の仕事なので、積極性や関わり方がとても大切になってきます。私の場合は就職選択の一環で始めた放課後等デイサービスでのアルバイトで関わり方などを学ぶことができ、この経験は就活で自己アピールをする時に、とても自分の強みになりました。

学生の内に就職を見据えて、「これは自分にとって必要なことかもしれない」と思ったことは沢山経験しておくと、就活の時に自分の強みになり自信を持つことが出来るので、様々なことを経験して、充実した大学生活を送って欲しいと思います。

≪公務員を目指して≫  神奈川県内市役所就職(2期生女子)
看護師

私が本格的に事務職の公務員を目指した理由は、やはり公務員(事務職)をしている親のようになりたいと思ったからである。毎日疲れながらも市民のために働く親の姿を見て、私も市民の為に役にたちたいと思うようになった。

本格的に勉強し始めたのは3年生の春からで、最初は毎日勉強するように癖をつけていき、「今日はここまでやる。」と範囲を決め勉強を行っていた。実際に3年生の春から公務員の勉強をし始めるのは遅いと思っていたので、頻出問題集で徹底的に勉強を行った。参考書の問題が全て解き終わったとしても、新しい参考書を買うのではなく、何回も参考書の問題を解くことが大切である。間違えた所は、解答の説明をしっかり理解するまで読むこと。そうすることによって自然と、解き方やパターンが身についてくる。また、間違えたところには付箋を必ず貼ること。再度問題に挑戦する際、前回できなかった所がよくわかるようになる。またそれだけではなく、前回解けなかった問題が解けるようになることによって、自分自身に対して自信を持つきっかけを作ることができる。

公務員希望の人は、公務員に絞らず、同時に一般企業を受けること。勉強面以外でも、面接の練習・試験慣れをするため。面接では、市のことについて聞かれるのでサイトの端から端まで見ること。

また、学生時代のうちから積極的に行動し、何事にも挑戦してほしい。沢山の資格を取得したり、部長を務めたり、勉強(授業)にも積極的に取り組んで欲しい。「就職先とは全く関係ないから勉強しなくていいや。」という訳ではなく将来、今やっている勉強(授業)が将来、就職の面接で必ず役に立つ。