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ホーム教員紹介[ 教授 ] 本江 朝美

Hongo Asami

[ 教授 ] 本江 朝美

専門領域

基礎看護学

主な担当科目

看護学研究科

  • 看護研究の原理と方法
  • 看護教育学
  • ケア技術学特論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
  • 看護現象学
  • 特別研究Ⅰ・Ⅱ

看護学部

  • 大学で学ぶとは
  • 看護学原論
  • ケア場面展開論
  • 基礎看護学実習Ⅰ・Ⅱ
  • 看護研究
  • 研究ゼミナール

学位

博士(医学)

所属学会

日本看護科学学会 日本看護研究学会 日本看護技術学会 日本看護学教育学会 日本ホリスティックナーシング研究会等

専門分野

ケア技術学 基礎看護学

研究課題1

健康生成論及びSense of Coherenceに関する研究

研究課題2

ケアリングおよびケア技術に関する研究

研究課題3

看護教育に関する研究

著書・論文名(主な著書・翻訳書)

  1. 本江朝美編:看護学生のための臨地実習ナビ[改訂版], 照林社, 2019.
  2. 本江朝美:高齢者のSOC/山崎喜比古他編:ストレス対処力SOC:健康を生成し健康に生きる力とその応用, 有信堂, 2019.
  3. 本江朝美監修:患者さんと心がつながる看護学生の臨地実習ナビゲーション(DVD), アローウィン, 2015.
  4. 本江朝美編:看護学生のための臨地実習ナビ, 照林社, 2013.
  5. 本江朝美他編:服薬指導・看護に役立つよくわかる治療薬ブック, 照林社, 2012.
  6. 本江朝美:薬物療法の薬物療法中の観察/小野寺綾子他編:新看護観察のキーポイントシリーズ、成人内科Ⅰ, 中央法規出版, 2011.
  7. 本江朝美:高齢者のSOC/山崎喜比古他編:ストレス対処能力SOC, 有信堂, 2008.
  8. 本江朝美(翻訳):治療的コミュニケーション, ホリスティックナーシング, エルゼビアジャパン, 2006/Therapeutic communication, In Holistic Nursing.
  9. 本江朝美(翻訳):アロマテラピー:感覚をとおしてのヒーリング, ホリスティックナーシング, エルゼビアジャパン, 2006/Aroma therapy :The Art of Helping, In Holistic Nursing.
  10. 本江朝美(分担執筆):基本から学ぶ看護過程と看護診断スタディガイド, 医学書院, 2006.
  11. 本江朝美:薬物療法中の観察/新看護観察のキーポイントシリーズ、成人内科Ⅰ, 2011.
  12. 本江朝美:フォーカスチャーティングの概観、フォーカスチャーティング・その導入と看護過程、フォーカスチャーティングの実際/川野雅資編:フォーカスチャーティングQ&A, 1999.
  13. 本江朝美:高齢者に生じ易い健康障害/山根信子監修:身体機能のアセスメント第1巻, 1996.
  14. 本江朝美:慢性期看護とフォーカスチャ―ティング、高齢者看護とフォーカスチャーティング、ターミナルケアとフォーカスチャーティング/川野雅資編:フォーカスチャーティングの実際, 1996.
  15. 本江朝美(翻訳):血行動態の調整/早川和生編:ナーシングインターベンション-看護診断にもとづく看護治療-, 医学書院、1995.
  16. 本江朝美:薬物療法中の観察、看護観察のキーポイントシリーズ1, 中央法規出版, 1994.

著書・論文名(主な論文)

  1. 永井朋子, 本江朝美:わが国の看護教員の臨地実習指導における省察的実践に関する文献レビュー, 関東学院大学看護学会誌, 8(1), 15-18, 2022.
  2. Megumi Suzuki,Asami Hongo: Characteristics of Japanese nursing students’ thoughts and feelings during caring and relations of their thoughts and feelings to congruence Japan Health Medicine Association, 28(1), 31-40, 2019.
  3. 本江朝美, 鈴木恵他:手浴ケアによるケアリング教育プログラムの開発-Sense of Coherenceとケアに対する意識-, ヘルスサイエンス研究, 22(1), 11-21, 2018.
  4. Hongo Asami, et.al: Studying how the Self-healing Method can offer new hope for stressed and fatigued caregivers, Impact, 2018(12), pp. 87-89, 2018.
  5. 市川茂子, 本江朝美他:対象と協同で行う手浴ケア体験-再構成から見た知覚・思考・感情の特徴-, 横浜創英大学研究論集, 5, 1-8, 2018.
  6. 本江朝美他:ケア者のセルフヒーリングにおける生体カオス性と自律神経活動, ヘルスサイエンス研究, 21(1), 15-24, 2017.
  7. 本江朝美:建学の精神「考えて行動のできる人」に根ざした教育を目指して-行動分析の観点から導く学習システムの考案-, 横浜創英大学研究論集, 4, 63-68, 2017.
  8. 辻田幸子, 本江朝美他:患者の療養場面を再現した体験学習における学生の学びの特徴, 横浜創英大学研究論集, 4, 29-35, 2017.
  9. 高橋ゆかり, 本江朝美他:看護学生の臨地実習におけるモチベーションとレジリエンスとの関連, ヘルスサイエンス研究, 21(1), 39-44, 2017.
  10. 本江朝美他:看護学生のケアに対する意識とSense of Coherenceとの関連, ヘルスサイエンス研究, 20(1), 1-7, 2016.
  11. 本江朝美他:看護学生の見守るケアにおける自己評価と前頭前野の脳活動-模擬患者の反応の違いによる検討-, ヘルスサイエンス研究, 18(1), 55-62, 2014.
  12. 高橋ゆかり, 本江朝美:批判的思考態度と文化的自己観、ハーディネス特性、自己肯定感との関連-看護師と看護学生の比較-, ヘルスサイエンス研究, 18(1), 13-19, 2014.
  13. 高橋ゆかり, 本江朝美他:看護学生の批判的思考態度とストレス耐性およびストレス対処との関連, 日本看護学会論文集, 看護教育 44, 70-73, 2014.
  14. 本江朝美他:看護学生のケア場面における知覚体験とSense of Coherence 第1報:触れるケア, ヘルスサイエンス研究, 17(1), 55-60, 2013.
  15. 大滝周, 本江朝美他:看護学生のケア場面における知覚体験とSense of Coherence第2報:見守るケア, ヘルスサイエンス研究, 17(1), 61-66, 2013.
  16. 本江朝美他:触れるケアの前頭葉酸素交換機能検査による評価, ヘルスサイエンス研究, 16(1), 57-60, 2012
  17. 川原由佳里, 本江朝美他:がん疾患をもつ人々へのハンドマッサージの効果:カオス解析を用いたパイットスタディ, 日本統合医療学会誌, 5(2), 49-58, 2012
  18. 本江朝美他:補完代替医療の選択とSense of Coherence, 昭和医学会雑誌, 71(4), 398-407, 2011
  19. 本江朝美他:看護学生の不安に対する認知的評価とSense of Coherenceとの関連, 上武大学看護学部紀要, 5(1), 2-10, 2009
  20. 川原由佳里, 本江朝美, 他:触れるケアをめぐる看護師の経験-身体論的観点からの分析-, 日本看護技術学会誌, 8(2), 46-55, 2009

社会・地域貢献活動

  1. 日本ホリスティックナーシング研究会誌編集委員
  2. ヒーリングタッチプラクティショナー

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