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本学こども教育学部の平成29年度卒業研究発表会が行われました

平成30年1月20日(土) 本学こども教育学部の、平成29年度卒業研究発表会が行われました。

今年度は82名の4年生が、所属したゼミナールで、指導教員の下2年間をかけ研究してきたテーマを、学長を始めとする教員と1、2、3年生の前で口頭及びポスターにより発表しました。

こども教育学部は、開学初年度より毎年発表会を行っています。研究テーマは、保育・教育の歴史から子どもの発達、保育教材の質、施設での支援のあり方など多岐に渡り、各自が、自らの興味関心に基づき、実習の体験、また大学における座学、演習を通して自ら決め、学内外の協力をいただきながら、こつこつと研究を積み上げてきたものです。

この発表会の特徴は、4年生の晴れ舞台を盛り上げるため、3年生が会の進行、「卒業研究要旨集」の製作、ポスター発表のためのパネル製作等の準備を行うことにあります。それらの準備を3年生に任せ、4年生は、聴衆に訴える分かりやすいスライド作り、興味をひくポスター作り等に専念し、発表に備えます。

今年度も例年にもましてはつらつとした発表を終えた4年生は、聴講した皆から大きな拍手を受け、全員本当に清々しい笑顔を見せてくれました。

この卒業研究発表会は4年間の学びの集大成であり、今日の大学教育のテーマでもある学修成果の見える化の一つとも言えます。また、自ら学び考えて発表することから、「考えて行動のできる人」の育成という本学の建学の精神の具現化とも言えます。

あと数ヶ月で就職し、社会に巣立っていく4年生達ですが、横浜創英大学での学びを糧に、必ずやこれからも理論と実践の間を往来しながら地域社会に貢献していってくれるであろうと確信を得た会となりました。

「音色と作曲の関係性について」の発表

「幼児の英語教育」の発表

廊下でのポスター発表

学長、学部長にも説明

 

文責 こども教育学部  鈴木明子