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緑図書館入口モニュメントをこども教育学部2年生共同作品に模様替え

作品名「飛ぶ鳥を表す 身体表現から空間表現へ」

   緑図書館の入り口に本学造形科目の学びを初めて紹介したのは、緑図書館20周年の2015年のことでした。以後定期的に模様替えを行い今回が5回目になります。今度の作品はこども教育学部2年生の共同制作「飛ぶ鳥を表す 身体表現から空間表現へ」です。

   上の全体写真のように展示作品は4点です。今年は、新型コロナ禍に見舞われ、右2点のパネルは対面授業の作品、左2点はリモート授業の作品となっています。

   対面授業では、自分の体を使って鳥を表現することから始めました。飛んでいる鳥になって体を動かし、どんな景色を見ているのだろう、空気の動きをどのように感じているのだろうと心を動かし、イメージを膨らませました。つぎにそのイメージに合った色画用紙を選び、切り取り、思い思いの場所に貼りました。

   また、リモートのクラスでは、仲間といっしょに身体表現ができませんでしたので、対面授業の動画をもとに鳥の動きを体験し、どんな場合でもできることを見つけようと呼びかけて、新聞紙や広告紙、包装紙など身近にある材料を使って表現しました。

   そして、造形科目で大切にしている「体が動くと心が動く・心が動くと体が動く」「より良い表現を目指し、自分と仲間の表現を共に生かす」を体験してもらいました。

   いかがですか。どの鳥もよく飛んでいると思いませんか。緑図書館に足を運んで、ぜひご覧ください。

自分の体で鳥を表現する1
自分の体で鳥を表現する2


制作の様子1 鳥を描く
制作の様子2 動きの勢いを大切に鳥を切る


制作の様子3 互いの表現を生かしてコラージュ
リモート授業作品を郵送


リモート授業作品 飛来した鳥たち


図書館入口に掲示した完成作品


設置の様子 コロナ禍のもと、学生参加は見合わせました。残念!
また、成人図書室の新聞コーナーの壁面に科目造形表現の作品「動きを表す 身体表現から空間表現へ」も展示させていただきました。



   緑図書館のホームページにも掲載されています。