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平成30年12月25日(火)から1週間、熊本県でボランティア活動を行う!!

   ボランティアサークル「学びー場(まなびーば)」の活動の一環として、熊本県益城町にボランティア活動に行ってきた。

   このサークルは、鶴見大学を中心に、横浜創英大学等4つの大学が所属している。また、今回は地元熊本の大学も参加した。こども教育学部田中浩之教授は羽田空港で待ち合わせをし、横浜創英大学こども教育学部の2名、看護学部の2名と卒業生の1名を伴い熊本県に向かった。

   活動の舞台は、益城町の飯野小学校である。学生が飯野小学校の先生方や児童の要望を聞き、1週間の活動計画を立て、地元の方の協力も得ながら活動を行ってきた。冬休みの宿題や自主学習のお手伝いである。さらに、大学生が企画したしめ縄づくりやカルタ大会等イベントも開催した。

   この活動中に、「熊本県民テレビ」の取材を受け、ボランティア活動の内容や児童・学生の活動の様子を取材していった。

   町内には、地震の爪痕がまだ残り、家の解体や道路の整備等を行っていた。また、さらに、台風被害も重なり、完全復旧にはまだ時間がかかりそうであった。

   そんな中、学生たちのボランティア活動は、一筋の光となって児童の明るさや楽しさを取り戻す足掛かりとなったのではないかと感じた。若い力は、地域も巻き込み、2日目には仮設住宅の方たちもイベントに参加した大きな取り組みになった。お年寄りの方たちも、楽しそうに児童の様子を見ていた。また、一緒になって活動に参加してくれた。

飯野小学校の児童の前で自己紹介をする学生たち

早速それぞれの教室へ向かう
学習をする際の注意事項を話す学生

学習指導のお手伝いをする学生
体育館でしめ縄づくりをする学生と児童

カルタ大会で遊ぶ児童たち
副代表の島村眞依さん(横浜創英大学の卒業生)

取材を受ける児童と学生


   学生たちは、人に何かを伝えることの難しさ、また、分かりやすく優しく、丁寧な言葉かけの難しさを体感したようだ。1年生への言葉かけと6年生への言葉かけの違い、特に教え方の違いに四苦八苦していたようだ。

   この活動で学んだことが多くあり、また被災地の復興の困難さも目の当たりにした。まだまだ、心の支援とインフラ整備が必要であると実感した。

(文責 田中浩之)