教育理念
保育者は、子どもが感じたり、考えたり、試したりしようとする力(生きる力の基礎)を育てるために、一人ひとりの子どもに応じた適切な援助を行わなければならない。その役割を果たすために、年齢や個性、個人差などを客観的に観察し、科学的に分析し、方略を考えることができ、かつ、人を育てる教育を行う。
幅広い教養を身に付けた保育者になるための知識や学習態度を獲得する。
教育学や心理学、福祉学など、基礎となる学問領域の知識を習得した上で、専門教育を学修する。
病児、障がい児に関する医学的、心理学的、教育学的な専門知及び支援の技法を修得し、きめ細かく対応できる保育者を養成する。
子ども一人ひとりを受容的に受け止め、共感できるような保育者としての感性を磨くとともに、高いコミュニケーション能力を育成する。
現代社会の多様な要請に対応し、家庭と地域社会において豊かな子育て環境を創造し、指導的役割を果たすことのできる能力を育成する。

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日本の学校教育では生きる力をはぐくむことを基本に置いています。
幼児期においては「幼稚園教育要項」で「幼児の生活や遊びといった直接的・具体的な体験を通して、人とかかわる力や思考力、感性を表現する力などをはぐくみ、人間として、社会とかかわる人として生きていくための基礎を培うことが大切である」と述べられています。
さらに「幼児期の生活のほとんどは、遊びによって占められている」とされているように、遊びを中心にしながら子ども達の心と身体の発達を支援できる教育者を育てていくことをこの学部のねらいとしています。
子ども達と楽しくふれあうための知識・技能を共に学んでいきましょう。







