学びの支援体制
こども教育学部での学びや生活の支援は、1・2年生では、アドバイザー教員が、3・4年生では、卒業研究ゼミナール担当教員が担当します。
また、4年間にわたり学年担任教員(2名)が、学年全体のサポートをします。
学年 | 1年 | 2年 | 3年 | 4年 |
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支援担当 | 学年担任教員 2名 | |||
アドバイザー =基礎ゼミナール担当教員 |
卒業研究担当教員 | |||
アドバイザー1名あたりの学生数 最大 6名 |
卒業研究担当教員1名あたりの学生数 最大 8名 |
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関連授業 | 基礎ゼミナール | 卒業研究ゼミナール | 卒業研究 |
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基礎ゼミナール
1年次の必修科目で、大学での学びのための履修方法や基礎的な知識・技能の習得、図書館の利用法など必要なことがらを学んでいきます。
少人数制の授業で(最大6名)、担当はアドバイザー教員です。
学修のほかに、大学生活での不安や悩み等についても気軽に相談できます。 -
卒業研究ゼミナール
自分の興味・関心に応じて、卒業研究ゼミナールを選ぶことができます。
学生の希望が優先されますが、最大は8名です。
このゼミナールで学んだことを卒業研究につなげていきます。
卒業研究ゼミナールの担当教員は、学習のみならず、
将来の進路・就職のことなど大学生活での様々な相談に応じてくれます。 -
卒業研究
卒業研究の課題は、自分で選び、主体的に研究を進めます。
ゼミ担当教員はもとよりゼミの仲間とも協力しながら、完成させていきます。