カリキュラム
看護学部の科目は、大きく4つの分野に位置づけられます。
授業は基礎分野から看護の統合に進行します。ここでは各分野の概要と主な科目(必修科目)を示します。
基礎分野
<教養科目>
自然科学と人間科学の知識を学修することで、看護実践科学の基礎となる人間力と学士力を身につけます。「サイエンス・リテラシー」と「ヒューマン・リテラシー」の2つの領域を設定しました。
大学で学ぶとは(含建学の精神)
- 「サイエンス・リテラシー」
- サイエンスの考え方/サイエンスのレポート技法(読み方と書き方)/コンピュータリテラシーⅠ(ワードとエクセル)/情報リテラシー/統計と分析 他選択科目に7科目設定
- 「ヒューマン・リテラシー」
- 癒しと心/倫理と道徳/コミュニケーション論/人間発達論/健康・スポーツ(演習)/英語(Ⅰ・Ⅱ) 他選択科目に15科目設定
専門基礎分野
健康生活への支援に必要な人の身体的、心理的、社会的側面及び法的な側面から対象を理解する能力を身につけます。
- (1)看護の対象の理解
- 人の形態と生活・機能(Ⅰ~Ⅳ)/人体の機能と構造学演習/病理学/生命倫理/精神保健論/栄養学Ⅰ/生化学 他選択科目に1科目設定
- (2)病気の成り立ちと回復支援
- 微生物学/臨床薬理学/臨床心理学/症候論(Ⅰ~Ⅳ)
- (3)健康生活への支援
- 公衆衛生学/疫学/保健統計学/社会保障行政論/保健医療福祉行政論/医療情報学 他選択科目に4科目設定
専門分野
3つの区分があります。
- (1)看護の基礎
- 看護実践の基礎となる看護学基礎知識と技術、態度を身につけます。
看護学概論/看護学援助論(Ⅰ~Ⅳ)/看護学方法論(Ⅰ・Ⅱ)/基礎看護学実習(Ⅰ・Ⅱ) - (2)発達段階の看護
- 対象の発達特性別の看護能力を身につけます。
成人看護学/高齢者看護学/小児看護学/母性看護学
各領域とも概論・方法論・実習で組み立てています。 - (3)生活の中の看護
- 地域社会、生活、環境の中の広域における看護の能力を身につけます。
精神看護学/在宅看護論 2領域とも概論・方法論・実習で組み立てています。
家族看護論/リハビリテーション看護論/公衆衛生看護学概論 他選択科目に9科目設定
看護の総合
看護実践に必要な看護機能を統合化した看護学を修得します。社会のニーズにこたえる看護に必要な科目を設定しました。
看護とコミュニケーション/がん看護/救急・災害看護学/チーム医療論/看護倫理・法/看護管理学/看護情報学/医療安全学/感染看護学/看護研究/ゼミナール/統合実習 他選択科目に8科目設定



