Yamaguchi Tomomi
[ 教授 ] 山口 智美
主な担当科目
看護学研究科
- チーム医療実践論
- 看護専門職論
- 地域・在宅看護学特論Ⅰ・Ⅱ
- 地域・在宅看護学実習
- 特別研究Ⅰ・Ⅱ
看護学部
- 公衆衛生看護学概論
- 地域・在宅看護論
- 健康生活支援論Ⅰ・Ⅱ
- 公衆衛生看護活動論
- 公衆衛生管理論
- 公衆衛生看護学実習Ⅰ・Ⅱ
- 保健医療福祉行政論Ⅰ・Ⅱ
- 多職種連携論
- 在宅看護実習
- 地域包括ケア実習
学位
修士(看護学)
所属学会
日本公衆衛生学会、日本看護科学学会、日本職業・災害医学会、日本リハビリテーション連携科学学会、日本職業リハビリテーション学会、日本健康教育学会、日本看護研究学会
専門分野
公衆衛生看護学
研究課題1
脳卒中患者の就労及び職場定着支援のあり方
研究課題2
地域包括ケアシステムと多機関・多職種の連携・協働
研究課題3
保健師活動のあり方
著書・論文名(主な著書・翻訳書)
- 鈴木良美、澤井美奈子、麻原きよみ、五十嵐千代、斉藤美恵子、中田晴美、山口智美:東京都特別区で実習を行った保健師学生の卒業時の到達度:学生・教員・保健師による技術項目の到達度評価,日本公衆衛生学会誌,62(12),p729-737,
- 山口智美、奥宮暁子:復職・再就労した脳卒中患者が急性期・回復期リハビリテーション病院に望むこと-就労支援の視点から-,国際リハビリテーション看護研究会誌,14(1),p41-44,平成27年
- 三好(山口)智美,荒賀直子:在宅ケアにおける市町村保健師と訪問看護師の連携状況と連携意識,第44回日本看護学会論文集地域看護2014,p31-34,平成26年
- 三好(山口)智美,荒賀直子:在宅ケアにおける市保健師と訪問看護師との連携促進のあり方の検討:医療看護研究,10(1),p11-19,平成25年
- 妹尾弘子,山口智美;9章対象別にみる在宅看護の実際Ⅵ.地域で暮らす精神障害者の生活を支える看護,在宅看護学第5版, クオリティケア,p343-363,2016.
- 山口智美;第Ⅱ部実践編第1章事例展開,第7節認知症高齢者の支援事例,第8節退院前外泊を試みた患者の支援事例,退院支援から在宅ケアへライフサポーターとしての看護実践能力をめざして,筒井書房,p.155-168,平成22年
- 山口智美:第4部第19章メディアとデシタルメディアを用いたインタラクティブな学習環境の調整,看護を教授するということ大学教員のためのガイドブック(原著:TEACTHING IN NURSING,監訳:奥宮暁子他),医歯薬出版,p323-340,平成26年.
- 「教育支援システム(保健師版)」国試教材(Web版):エスエイティーティー株式会社