2026.02.17 大学院看護研究科
2026年2月16日、修士論文公開発表会を開催しました


当日は、北村学長の開会挨拶に続き、3名の大学院生がこれまで積み重ねてきた研究成果を堂々と発表しました。それぞれの研究は、日々の実践や問題意識を出発点に、真摯に問い続けてきた軌跡そのものであり、会場には緊張感とともに温かな空気が流れていました。
発表会には学外からもご参加いただき、質疑応答では活発な意見交換が行われました。多様な視点からの質問やコメントは、発表者にとって新たな気づきとなる貴重な機会となりました。

横山研究科長の講評では、各研究の意義が丁寧に振り返られるとともに、今後の発展に向けた示唆が示され、院生たちは次の一歩へと背中を押される時間となりました。
発表会後の懇親会では、和やかな雰囲気の中、院生同士の談話が弾みました。
コースワークそのものが学びだったこと、まさに、「一皮むけた経験だった」といった声も聞かれ、それぞれがこの3年間で大きく成長したことが伝わってきました。
本研究科での学びは、単に知識や研究手法を身につけるだけではありません。仲間と出会い、対話を重ね、自らの問いを深め続ける中で、専門職として、そして一人の人間として成長していく時間でもあることを実感したひと時でした。

