ホームトピックス保健師課程の4年生が「公衆衛生看護学実習Ⅱ」で地域住民に健康教育を行いました 2024.11.05 看護学部 保健師課程の4年生が「公衆衛生看護学実習Ⅱ」で地域住民に健康教育を行いました 4年生保健師課程の学生が「公衆衛生看護学実習Ⅱ」で、 フレール予防を目的に地域住民に「顔じゃけん、自己紹介ゲーム」の健康教育を行いました。 顔じゃけんの効果は、日頃あまり使わない顔の筋肉を使うことで飲み込みの力や噛む力をつける効果やリフトアップや血流がよくなって顔色を明るく見せることができます。 自己紹介では、好きな食べ物と理由、最近嬉しかったことを話してもらいました。 参加者は積極的に参加してくれました。 参加者からは、これから顔の筋肉を使うことを意識したい、自己紹介で色々考えることは頭を使うことになることがわかったなどの声が聞かれました。