熱中症予防活動＠JR鴨居駅

救急サークルTAAPと本学学生消防団員がJR鴨居駅で行われた熱中症予防広報活動に参加しました。

緑消防署、緑消防団、大塚製薬工場、東日本旅客鉄道の皆様と、鴨居駅利用者に熱中症予防を呼びかけました。
気温が上がる11時頃より、小さな子どもから、大人の方まで幅広い方々に、大塚製薬工場から提供された経口補水液「OS-1」とチラシを配布しました。
これからの猛暑による熱中症のリスクに備え、こまめに水分補給や塩分補給を行ってください。
また、暑さ対策として、日傘や冷却グッズの使用、室内ではエアコンなどを使用して熱中症の予防に心がけてください。
この活動は、タウンニュース、イッツコムでも取り上げられました。