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2015.03.12

こども教育学部総合型選抜入試を受験するメリット!

総合型選抜入試を受験するメリット!
1.事前に課題が公表されるので、自分のペースで課題に取り組むことができる
ガイドブックを入手すればすぐに課題に着手できます。早くガイドブックを入手することで、課題に取り組む期間を長く設定することができます。出願期間までにじっくり計画的に、「自分のペース」をつくることができますよ!
2.課題のやり方を、色々な人に相談しながら取り組むことができる
入試なので、最終的にはもちろん受験生ご自身で課題などを作成しなくてはなりませんが、全てご自分で悩む必要はありません。高校の先生、家族の方々、先輩、友人など、様々な方々に相談してみてください。出願期間までかなり時間があります。早く準備することで、このような形で課題などを検討することも可能です。
3.入試のやり方、出願方法、試験内容についてまで、全て大学でアドバイスを受けられます
オープンキャンパスに参加して、入試対策を受けることができます(オープンキャンパス日程)。課題の取り組み方、レポートのまとめ方、プレゼンテーションやパフォーマンスのやり方、出願書類の書き方、インターネット出願のやり方、などなど,質問・悩み・相談、何でもお答えします。大学教員がマンツーマンで受験の悩みにお答えします。また、総合選抜型入試で入学した先輩学生が、プレゼンテーションや面接実演なども行います。出願期間まで複数回開催されますので何度も参加して、最終的な受験の形をいっしょにつくりあげていきましょう!
4.出願書類は全てスマホ、パソコンで作成します
「志望理由書」「活動報告書」「課題の概要」を紙で手書きするのではなく、スマホ(タブレット)やパソコンで入力して出願します。(手書きの作成は行いません)スマホを利用すれば、いつでも、どこでも入力することができます。紙に印刷する必要はありませんので入力が完了した時点で、書類提出済となります。志望理由書や活動報告書はe-ポートフォリオのデータを有効に活用して、作成してください。但し、試験の際はそれぞれの内容に関する面接試験が行われますので、受験生はそれをきちんと説明できるように準備をしてください。これらの書類作成時間を短縮し、課題作成やプレゼンテンーションの準備などに時間を費やせるようにしたいと考えております。
5.出願時に提出していただいた資料は、入学後のみなさんの指導に役立てます
大学では志望理由書・活動報告書などをデータベースに蓄積し、入学後の指導に活かします。(就職活動などで役に立つと思っています)
また、出願時に作成した課題のレポートや、プレゼンテーションの内容もデータベースに蓄積していきます。特にオープンキャンパスに参加し、教員と課題に取り組んできた受験生については、その経過についても記録し、併せて指導に活用していく予定です。
6.入学後は、学部内にある”アドミッションオフィッス”で必要なサポートを行います。 
メリット5で示したデータベースを基に、入学後の「基礎ゼミナール」の中でサポートしていきます。「高大接続」の観点から、「調査書」「活動報告書」に記載される「主体性評価」に関する記述を入試結果から引き継ぎ、個人個人の適性にあったプログラムを実施していきます。保育現場の教員・指導者になるために、特に音楽や美術などの得意分野がある方に関しては、個人の思惑も尊重しつつ適切なアドバイスを行いながら、4年間かけてじっくりと目標に向かってモチベーションを上げていけるようにしていきます。

 
お問い合わせ
横浜創英大学 企画入試課
045-922-6105(入試広報担当)
e-mail : nyushi@soei.ac.jp
 

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