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2015.03.12

レポートとパフォーマンス系の発表方法

1から3の課題は「子どもに関する課題」、4は「福祉に関する課題」、5と6は「自由な発想」、7は「あなたの経験」という系統に分けられます。
また試験当日は、1~5と7は「レポートの発表」、6は「パフォーマンス」をしていただく発表となります。
 
発表について
<レポート系>
   ・まとめた内容について試験日に10分程度でプレゼンテーションを行います。
   ・プレゼンテーションは、模造紙(1~2枚)か、パワーポイントで行ってください。なお、パワーポイントなどの内容を配布資料にしてもかまいません。
<パフォーマンスについて>
・作品を5分程度でパフォーマンスしてください。
・その後、5分程度で作品の説明や工夫した点、保育現場でどう生かせるかを説明してください。
・使用する楽器の機材の準備については、あらかじめご相談ください。(大学で準備できる場合があります)。

お問い合わせ
横浜創英大学 企画入試課
045-922-6105(入試広報担当)
e-mail : nyushi@soei.ac.jp

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