救急サークルTAAPが霧ヶ丘商店会秋祭りに参加しました
横浜創英大学の救急サークルTAAPが近隣の霧ヶ丘商店会秋祭りに参加しました。
緑消防署、緑区消防団の皆さまと一緒に「心肺蘇生法」の普及活動を行いました。
小さな子どもから、大人の方まで幅広い方々に熱心に取り組んでいただきました。
突然、何らかの原因で心停止となり倒れたとき、その場に居合わせた人が心肺蘇生をしなければ、後遺症なく元の生活には戻れません。
目の前で人が倒れて、「意識がない」「普段の呼吸をしていない」と思ったときは、迷わずに救急隊の要請をして、胸骨圧迫とAEDを行ってください。
また、この日の活動がタウンニュースでも紹介されました。