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実務経験のある教員等による授業科目の一覧表

看護学部看護学科


授業科目名 単位
担当教員名 授業内容
看護学概論 2 本江 朝美  看護師としての勤務経験のある専任教員が、授業を行なっている。
 授業の概要は、看護学の基本概念である人間・健康・環境・看護の概念、看護の歴史的変遷、および看護理論を学び、看護の本質および看護独自の役割を探究する。また看護実践に関連する法律や倫理、方法論を学び、保健医療福祉の専門職として人々の健康に資する役割を理解する。さらに、人間を統合された存在として理解し、人間の尊厳の重視や人権の擁護など、人として看護職としての倫理的基盤を培い、豊かな人間性を養う。
成人看護学概論 1 ラウ 優紀子  看護師としての勤務経験のある専任教員が、授業を行なっている。
 授業の概要は、成人看護学の対象並びに役割・機能を社会との関連から概観し、対象の健康問題に対して家族を含めて、成熟とセルフケアの観点から、看護活動を思考するために必要な理論と方法論の基礎を学ぶ、さらに成人を集団として理解するために成人の保健動向とその政策についても学修する。
高齢者看護学
概論
2 小林 貴子  看護師としての勤務経験のある専任教員が、授業を行なっている。
 授業の概要は、人のライフサイクルにおける老年期を生きている人の身体的・精神的・社会的特徴と発達課題及び高齢者をとりまく家族・地域環境を理解する。高齢者の看護に必要な概念と理論を理解し、保健医療福祉システムにおける看護の目標と役割について学修する。また疾患や加齢の影響だけではなく、「一人の生活者としての高齢者」の看護を展開するため、高齢者に関わる倫理的課題や援助的コミュニケーションの成立について学修する。
小児看護学概論 2 中村 慶子  看護師としての勤務経験のある専任教員が、授業を行なっている。
 授業の概要は、人のライフサイクルの中の小児各期における成長・発達の過程とその特徴を学ぶ。さらに、小児の成長・発達に影響を与える要因としての小児の栄養、小児をとりまく社会について学修する。また、小児の基本的生活習慣の獲得過程とその獲得に向けた援助について学修する。小児医療・小児看護の変遷を理解し小児看護の目的、小児看護における今後の課題等についても学修する。
母性看護学概論 2 石田 貞代  助産師としての勤務経験のある専任教員が、授業を行なっている。
 授業の概要は、人のライフサイクルを通じて母性とは何か、セクシュアリティ、リプロダクティブヘルス・ライツの視点から、その概念の変遷について理解する。また、母性の対象を母性を取り巻く環境の関連性でとらえ、母性の各ライフステージにおける健康課題と支援について理解する。さらに母性を集団として理解するため、母子保健に必要な統計とその政策に関しても学修する。
精神看護学概論 1 江藤 和子  看護師としての勤務経験のある専任教員が、授業を行なっている。
 授業の概要は、精神看護学の意義・目的および患者-看護師関係における相互作用の理解と、精神医療の歴史的背景を通し、精神看護における倫理的課題を理解する。1. 精神看護の基本概念の理解 2. 精神保健医療の歴史的背景の理解 3. 精神看護における倫理および精神障害者の人権擁護(アドボカシー)4. 対象者-看護師関係の相互作用の意義と看護援助法を学ぶ。
在宅看護概論 1 上條 優子  看護師としての勤務経験のある専任教員が、授業を行なっている。
 授業の概要は、在宅看護の理念と目的、在宅看護の歴史や在宅看護が必要とされる背景を踏まえ、在宅看護の対象、関連する法制度や社会資源、在宅看護を提供する場と方法、関係機関・職種との連携・ケアシステムのあり方など在宅看護の基本を学ぶ。さらに、これらを踏まえ、在宅看護の今日的課題を検討する。
公衆衛生看護学
概論
2 山口 智美
中山 直子
松田 葉子
 看護師及び保健師としての勤務経験のある専任教員が、授業を行なっている。
 授業の概要は、公衆衛生看護の成立の歴史、理念・目的および活動を理解し、健康問題を地域社会情勢との関連で捉え、保健師の役割及び機能について学習する。また、保健師の役割を遂行するために必要な能力について理解する。
看護管理学 2 田中 彰子  看護師としての勤務経験のある専任教員が、授業を行なっている。
 授業の概要は、看護管理学における基本的知識・理論について学修する。組織についての考え方・病院組織を理解し、看護体制・看護提供方式、およびリーダーシップ・フォロワーシップについて学び、ベッドサイドケアを行う上で看護マネジメントが必要であることを理解する。看護管理に関連する法的問題や倫理的側面について基礎知識を学び、医療・看護サービスを提供するため、制度と看護、経済と看護、労働と看護の視点で捉えることを学ぶ。また、医療・看護の質評価・質改善について追求するとともに、看護師の継続教育とキャリアパスについての知識を身に付ける。
養護概説 2 阿部 眞理子  養護教諭としての勤務経験のある専任教員が、授業を行なっている。
 授業の概要は、養護教諭の職務の基本的能力や資質を高めるために、養護教諭の本質と概念について理解する。学校保健の意義、学校教育における養護教諭の役割について理解し、児童生徒の健康課題の把握と問題解決能力を修得する。児童生徒に対する保健教育と教育的指導方法を学び、チーム学校の活動について的確に判断できるようになる。
単位
数計
17    

こども教育学部幼児教育学科

授業科目名 単位
担当教員名 授業内容
社会福祉 2 小野 智明  社会福祉協議会での勤務経験のある専任教員が、授業を行なっている。
 授業の概要は、国民の全生活領域における幸福増大を目指す社会福祉の歴史と、現在の法制を中心に学ぶ。具体的には、社会福祉の歩み、社会福祉の制度、社会福祉従事者、社会福祉の方法、生活と社会保障、子どもと福祉、障害者福祉、高齢者福祉、地域福祉、社会福祉施設、ボランティアなどのテーマについて学ぶ。
保育内容総論 2 田中 浩之  小学校教諭としての勤務経験のある専任教員が、授業を行なっている。
 授業の概要は、幼児教育は幼児の主体的活動を中心として行われ、それらの活動を通じて保育者は幼児の優れた点を伸ばすように心を砕き、幼児の主体性を引き出すための環境を構成しなければならない。実践例やフィールドワーク、視聴覚教材を活用して、子どもと環境の関わりや子どもの育ちの理解を深める。
図画工作Ⅰ 2 葉山 登  小・中・高等学校での美術教師の勤務経験のある専任教員が、授業を行なっている。
 授業の概要は、幼児の造形教育に関する基礎理論を学び、作品制作や討議を通して自らの感性をみがくとともに、指導に必要な基礎技能を身につける。幼児は描いたり作ったりすることによって、手の機能を発達させるだけでなく、イメージや思考力・構想力を自ら獲得していく。また、造形表現活動は、情緒を安定させ、美しさや調和を求める感性を育てる上でなくてはならないものである。「表現」領域の造形分野の主たる内容は、自ら考えたことや感じたことなどを楽しく絵に表したり、身の回りを美しく飾ったり、友だちと一緒に作って遊ぶなど、平面的な表現や立体的な表現であり、これらの理解を深める。
体育Ⅰ 2 溝口 武史  幼稚園教諭での勤務経験のある専任教員が、授業を行なっている。
 授業の概要は、子どもの発達と運動技能や身体表現に関する知識と技術を習得し、環境構成や援助の仕方について基本的な事項を学習する。保育の現場で行われている運動遊びを実際に体験しながら、安全面に配慮しつつ、その環境構成や援助の仕方について話し合いまとめていく。上記のプロセスを通して、子どもの運動遊びに関する知見を広め、深めていく。そのために幼児の運動遊びを実際に体験し、遊びの楽しさ、難しさ等を肌で感じ、さらに、実践するにあたって安全面への配慮、子どもの育ちを促す援助の仕方を学習する。
発達心理学 2 福田 真奈
楜澤 令子
 保健所等での発達相談員の経験のある専任教員が、授業を行なっている。
 授業の概要は、人は一生涯にわたり発達し続けるという生涯発達の考え方に基づき、人の心理的発達について概観的に学んだ上で、特に、乳幼児期については、生涯発達の中での位置づけを知り、その重要性を認識できるよう、重点的に学ぶこととする。乳幼児期の発達の概観を知り、子どもへの理解を深める。また、発達過程における人とのかかわりあいの重要性、その中で育つ様々な側面について、保育者の役割、保育場面での援助のあり方につなげて学び理解する。
音楽Ⅰ 2 鈴木 明子  小学校教諭としての勤務経験のある専任教員が、授業を行なっている。
 授業の概要は、乳幼児の音楽表現を支え、子どもたちが楽しみながらその表現を磨くことの指導のできる保育者になるための基本的な知識と技術を身につけ、自身の音楽的表現力も高める。また、諸外国の音楽教育の方法も学ぶ。
保育の心理学 2 福田 真奈  保健所等での心理相談員や発達相談員の経験のある専任教員が、授業を行なっている。
 授業の概要は、子どもの心身の発達と保育実践について理解を深める。発達心理学、教育心理学の知識を基に、生活や遊びを通した子どもの学びの体験、学習の過程を理解する。また、観察等を通して子どもの心身の状態や行動等を把握する技術を高め、子ども理解に基づく適切な発達援助を行う実践力を修得できるようにする。
教育の方法と
技術
2 江島 絵里子  幼稚園教諭としての勤務経験のある専任教員が、授業を行なっている。
 授業の概要は、保育現場において実践的な活動をするための方法や技術を習得し、その能力を高めていくことを目標とする。教材研究の意義、方法を理解するとともに、計画に基づいた実践の重要さを学ぶ。講義内容には、手遊び、絵本の読み聞かせ、わらべうた、伝承遊び、集団遊び等を取り入れ、実践に即した指導法について学生自身が体感できるようにしていく。
特別支援保育 2 平野 友康  社会福祉協議会での勤務経験のある専任教員が、授業を行なっている。
 授業の概要は、特別支援保育の概念について学び、これら特別に支援を必要とする子どもたちの障がいとその種類や程度に応じた対応について網羅的に学ぶ。近年注目を集めている「軽度発達障がい」についても理解を深めることを目的とする。具体的には,知的障がい、視覚障がい、聴覚障がい、肢体不自由、言語障がい、広汎性発達障がい、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、LD(学習障害)、重度障がいについての基礎的知識を身につけたうえで、それぞれの障がいをもつ子どもへの対応について学ぶ。
単位
数計
18